工房ニュース - 三味線 皮張り・修理専門店 - 囃 
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申し訳ございません価格改定いたしました 2024年04月25日  

一部原皮の高騰により、胡弓、細棹、地唄の張替え料金を値上げいたします

こればっかりはどうしようもない!!

ご理解くださいませ


ついに還暦っす! 2024年02月01日  

私事ですが、毎年歳を重ねついに昨年末に還暦を無事迎えました

これまであまり歳を気にすること無く過ごしていましたが、仲間達の好意により何故か大勢の前(ステージ上)でのお祝いを頂いてしまいました、本当にありがとうございます

これからもしっかりと地に踏ん張りながら修理いたします、更に歳を重ねながら皆様のお役に立てれば本望です!!

これからも工房囃をどうぞよろしくお願いいたします


2024始まりました 2024年01月08日  
いつものご挨拶を控えた方が良いと思われる様な出来事が年明けから起こりました
その地域にも当店のお客様がおります、どうか早めに日常が戻る様にと願う事しか出来ませんが心からお見舞い申し上げます



何でもかんでも値上げです 2023年10月05日  

世間では今月10月から色々な物品の値段が上乗せ価格になってしまいました、この三味線業界も例外では無く仕入価格が上乗せされています

自分が動く事により仕入の要らない修理等の値段は極力上乗せしない努力をしますが、三味線備品に関しては仕入れ値の上乗せ分を頂戴しなければならないのが現状です

非常に心苦しい決断となりましたがご理解の程よろしくお願いいたします


中古津軽三味線販売開始です 2023年05月31日  
今回の中古津軽三味線は響きと木味を楽しむ逸品に完成となりました

ご購入後にご後悔は絶対させません!
見ても弾いてもお客様がご納得頂ける商品に仕上がっております!!
詳細

2023あけましておめでとうございます 2023年01月07日  

今年も工房囃をどうぞよろしくお願いいたします。


正月気分も今日までですね!

工房は4日から稼働しております、新年は昨年末にご依頼のあった津軽両面張替え(極上)と胴内面朱漆加工及び胴角穴調整の三味線修理からのスタートです

同時に現在中古津軽三味線も製作途中です
素材が良好な津軽2棹です‼
共に太棹金ホゾ、5分綾杉となります、どこまで素材を生かせるか挑戦中ですので今後の投稿にご注目くださいませ


色々なお言葉ありがとうございます! 2022年10月02日  

地元であれば納品時に会話出来るのでその場で対応可能ですが、この地方(秋田市)で三味線の修理をこなし全国のお客様に発送した後には必ず不安がつきまといます
気に入って貰えるだろうか?品物は無事(途中で破れたり破損したり)に届くのだろうか?とか心配は多数です

ですから特に発送後にお客様からの「届いたよ」のメール等には助けられ、次に繋がる活力を頂いております本当にありがとうございます



胴内面朱漆加工です! 2022年02月19日  

修理品の胴内面朱漆加工完了っす、と言っても納品まではもう少しかかります

これから裏面張替えを行い、その後表面張替えをし、響を確認してからの納品となります

胴内面朱漆加工は音響効果を上げる事を目的としております、効果の程ですが響を追求しての胴内加工となりますので絶対の自信で納品いたしております

ちなみに皮は極上皮両面で仕上げだす‼



中古津軽三味線完成です! 2022年02月08日  

先日は胴の下地処理でしたが、本日商品が完成いたしました
納品はお客様都合により2月11日となりました、気に入ってもらえたらいいのですが・・・

商品詳細=津軽三味線太棹(紅木 上棹幅3.1cm 金ホゾ 5分大胴 綾杉) 
修理詳細=棹磨き修理、糸巻調整、胴外面漆加工、津軽上皮両面張替え
付属品詳細=軽量長ケース(新品)長袋(新品)正絹津軽音緒(新品)津軽撥(中古)津軽駒(中古)調子笛(新品)艶布巾(新品)

因みに中古三味線の発注方法ですが
①購入したい三味線の種類と希望価格をお教えください
②三味線の詳細を確認し当店が探し仕入れます
③仕入れた三味線の修理(オーバーホール)を行い、弾きやすいように響くように仕上げます
④当店の保証を付加した上で納品いたします

中古三味線をお探しでしたら是非ご相談くださいませ

詳細

中古津軽三味線を作っています! 2022年02月01日  

新年早々に中古津軽三味線の作成依頼があり、早急に素材を探しようやく素材三味線の決定をしたのが1/20前後でした

お客様の都合もあります!当店の意地もあります‼

作成途中の胴(外面漆塗作業前)、下地が結構重要ですというかかなり一番重要なんですよ~

このぐらいかな?


寅の年 今年もどうぞよろしくお願いいたします 2022年01月01日  
2022あけましておめでとうございます

今年こそは皆様も私もコロナに振り回されない月日を送りたいと願っております

どうぞ幸多い日々となりますように‼



2021も祭は中止です 2021年05月29日  

全国的にコロナに振り回されており、皆様個人個人が一番不便を強いられている事と思います

秋田では緊急事態宣言は出ませんが、秋田竿燈祭は2年連続中止が決定されました!

地方の生活密着行事でも中止となるなか中央の非日常的祭典だけが単独で強行予定とされているという矛盾
本来ならば外国の人々へ「おもてなし」の精神で全国的にイベント等で盛り上がる筈だった芸能に携わる人々は苦い思い出しか残らないの気がするのは自分だけですかね

本当に何が危険で何が安全なのか?



世の中が早く一歩前進し普通に芸能を見聞きでき心から楽しめる日が来ることを三味線職人として待っています



弥生 2021年03月02日  

3月ですねー

秋田も豪雪の冬から季節は変わり、ようやく春めいて来ました!

今冬は一言で『凄かった‼』

それでも季節は巡り雪解けとなり覆い隠された地面が顔を出すと何となく浮足立つ時期ですが、昨年と同等に先が不透明な疫病との闘いの生活で喜びも半減してしまいます

世の中が早く先を見通せるように願います


こんな世の中ですが、仕事は全集中全力でこなしますのでどうぞお任せくださいませ!
 


2021始まりました! 2021年01月05日  

新年あけましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いいたします

いつものおめでたい気分も何処かに置き忘れてしまった様な年明けとなり、邦楽や民謡業界共に本当にこの先が見通せない厳しい状況です

こんな状況ですが日々しっかりと地を踏みしめて頑張りますので、2021も工房囃をどうぞよろしくお願いいたします!

そして年末には皆様が笑顔で終えられる年になりますように…


師走ですが 2020年12月11日  

今年もあと少しとなりましたが、この度工房の接客担当者を増員いたしました

大吉君(黒♂)と福君(茶♀)

今後はこの子達も皆様のお相手をいたします、どうぞよろしくお願いいたします

お待ちしております!!


皮ズレの注意点 2020年10月04日  

梅雨から夏にかけて目まぐるしく仕事させて頂き、ようやく少しばかり手が空く季節になった様な気がしています。

今年の夏時期は天候のせいか皮ズレでの修理が結構多く、中には皮ズレにより胴割れになっている修理品も見受けられました。

胴割れの原因として、皮ズレした状態のままで時間経過が考えられます。
破れと違いズレは、胴京口と皮の接着部分が湿気等の影響にて溶けて剥がれる事で胴の4隅のいずれかが接着から解放された状態になってしまいます。
破れの状態では、京口の皮接着部分は殆ど密着した状態の筈です。
つまりズレの場合は、通常皮で胴を締めている接着剤が溶け解放されてしまった状態なのです(三味線胴は元々4辺を締め付けて接着しているので、皮から解放されるとバラバラに分離してしまいます)。

胴割れ修理となると、別料金と共に両面張替えも必要となり日数も余計にかかってしまいますので、ズレたらなるべく早く(数日中に)張替え修理をお勧めいたします。


2020祭囃子の無い夏 2020年08月03日  

毎年今日8/3~8/6は竿燈祭りですが、今年は残念ながら祭りの無い夏となりました

祭の正装(半纏等)も出さず、練習もせず、仲間達の顔も見ない状態で本来の祭り期間に突入!
他の祭りも軒並み中止が決定しています

しかし、その分身体が空いていますので仕事を頑張らせていただきます、気合と情熱を入れて仕上げますのでどうぞご依頼くださいませ。




伝える響をつくる 2020年07月30日  

最近のこの世の中でもっとも必要とされる事は、人々がもっと音楽と接し言葉だけでは伝わらない何かを受け取る事ではないのかなぁ?と思います

奏者がつくる心が高揚する響、心がヒリヒリと震える響には聞き手によって様々な情景を思い浮かべる事が出来、明日も頑張ろう!と思える事と思います

自分も和楽器職人としてそのお手伝いが出来ていると筈と感じるのは、修理を終えた三味線を納品した後奏者からの「いい響です!今後もよろしくお願いします」との感想を頂いた時です
特に皮張替え修理では自分がつくった響を奏者が持つ感性と技で更に快い響に変わり、最終的には聴衆される方々へと伝えて頂いているものと実感します

感謝です!!




場合によっては・・・ 2020年05月20日  

当店はお客様のご依頼内容に沿って確実に修理納品することをモットーにしております。

しかしながら、ごく稀にご依頼通りに修理が出来ない場合があります。
それは、その修理を行うことで仕上がりの響きが低下すると判断される場合の修理になります。

奏者の色々な理由に基づくご依頼ですが、現在の響きを生かす又は今以上の響きになる可能性があるなら喜んで修理いたします、少しでも響きに悪影響を及ぼすとなれば申し訳ございませんがお断り申し上げております。

三味線は楽器ですので響こそが命!ここが譲れないのです!!
是非ご理解の程お願い申し上げます。



今年もどうぞよろしくお願いいたします! 2020年01月07日  

早くもお正月が終わり新年スタートですね!

早速昨年末から年を跨いだ修理品をこなしてはいますが結構な数で現在奮闘中です、これも皆様が当店を選んで修理に預けて頂けるからこそと実感しております

喜ばれる品物をお届けできる様に!を今年の目標とし最大限の仕事をしようと心から思っています

今年も工房囃をどうぞよろしくお願いいたします!!!